親子関係がよくなると、あなたの人生はきっとよくなる!

コラム

自分にとって『死』とは?<生きているってなんだろう1>

カテゴリー:人間関係 覚醒

あなたにとって、『生きている』とはどのような状態でしょうか?

あなたにとって、『死』とはどんな状態でしょうか?

ほとんどの方は、そこまで、深く考えていないかもしれません。

大半の方は、『自分の死=身体の死』と考えているようですが、、、

自分の信念を形にしている方の傾向から見ると『死』の概念は、ちょっと違うようです。

その様な方の傾向は、、、、

『自分の死=自分本来の生き方をしていない』

という考え方をしているのです。

『自分らしく生きてなければ、死んでるのもいっしょ』

と思いを持って生きているんですね。

これを心の底から楽しんでいるのです。

そんな生き方出来たらすてきぃ〜と思いませんか?

ただ、今までの生き方を変えるのは、簡単ではないんですよねぇ〜^_^;

あなたの潜在意識が、

『その生き方すてきぃ〜(⌒▽⌒)』

と認識することがまず第一歩なんですよね。

自分にとって『生』とは?<生きるってなんだろう2>に続く

夜泣きと子供のストレスケアの関係

カテゴリー:子育て 親子関係

まりちゃんが小学校に入学してから、

夜中、まりちゃんが不安定になりました。

寝言が増えたり、泣いたり、まぁその他いろいろ、、、

保育園から小学校、新しい環境になって、いろいろストレスや不安があるんだと思います。

だいぶ、慣れたかんじだけど、、、

心の痛みを封印しているかもしれません。

ストレスケアしてあげようかと思ってます(*^^*)

『慣れてくからいいのよ!』

『成長の過程よ!』

『甘えさせないほうがいい』

なんて言う方がいますが、、、

確かに、将来的にはそうなんです。

が、自分がそう感じた時に子供からそうなっていく。

子供たちはいろいろなことを感じます。

ストレスケアなど、そのサポートをしてあげるというのが、理想の親の姿なのかなと思います。

当然、環境的にしょうがない時はあるかと思いますが、、、

基本、子供たちは、そのストレスを自分で抱え込んで、そのストレスといっしょに生きていくことになります。

それが、トラウマ(インナーチャイルド)になっていきます。

感覚や感情を無感覚にしていきます。

子供たちの人生において、そのロスってすごいんですよ(笑)。

習い事もいいけど、ぜひ、子供たちの心のケアやストレスケアに意識を向けてほしいなぁ〜。

アワ全開の子供たち〈今興味あることに〉

カテゴリー:子育て 男性性・女性性 親子関係

三女のまりちゃんが、小学校に入学してから、まもなく1ヶ月。

大分慣れたようです。

毎朝の光景なんですが、

なんで、毎朝、子供たちが学校行くまで、こんなにばたばたするのかしら、、、

と、今朝、子供たちを観察してみました(*^^*)

朝ごはんは出てるんだけど、すぐに食べない。

出際に食べ始めるけど、姉妹でおしゃべりして、けんかして、なかなか終わらない。

もうすぐ出る時間なのに、準備終わってないのに、なぜかちょう余裕(笑)。

いま話す必要がないこと、いまやる必要がないこと、出際にをはじめる。

サヌキ(男性性)からすると、時間感覚ゼロです^_^;。

もう、走って行かなきゃ間に合わないタイミングで、玄関で、

次女のさゆりんが、

『あっ、まま!』

なにを言うのかと思ったら、、、

『来週の火曜日は、、、』

おいおい、

【そのタイミングで言うか?関係ないやん(笑)】

とせかして、行かせました。

このパターンをみてみると、

【すべてが今!】

【今の興味あるものに意識が向いてる】

『アワ全開の子供たちなんだわ〜』

と実感しました。

いまやりたいことに意識が向いているから、

フォーカスポイントがコロコロ変わるのよね。

多分、むかしは、みんなこんな感じだったんでしょうね。

いつしか、、、役割、キマリに縛られてしまちゃってるのよね。

ゆみなちゃんが産まれてまもないころ、

愛ちゃんの実家そばの図書館で、

ダニエルグリンバーグの『超育児』という本にたまたま出逢いました。

あたしの子供たちに対する子育てのバイブルとなりました。

思いおこすと、子育てだけじゃなくて、生き方の指針となった本だったなぁ〜。

愛と自由、、、これからの時流のテーマかも。

【女性性男性性】懸命に苦労して生きる思考の時代から楽しさを味わう感覚の時代へ

カテゴリー:人間関係 男性性・女性性 覚醒

【時間の流れのスピードが速くなっていると思いませんか?】

なんか、あっという間に、、、一日が過ぎてしまう。。。。

もう、あっという間にゴールデンウィークです。

そうこうしているうちに、あっという間に年末になっちゃいますよね。

スピードが速まっている事もそうですが、

時流の流れとして、潜在意識の情報の顕在化のスピードが速まっているらしいです。

『自分が苦しい感覚を持っていれば、その状態を維持しようとすれば、

更に、同じ状態になる事(苦しい状態になる事)を加速していく。   』

『自分が楽しい感覚を持っていれば、その状態を維持しようとして、

更に、同じような状態になる事(楽しい状態になる事)を加速していく。』

【みなさんは、どっちがいいですか?】

多分、『楽しい』のがいい方が多いと思うんですよね。

私のお客様やお知り合いの方で、今までの無理がたたってが、

体調を大きく崩された方が何人かいらっしゃいます。

今までは、自分を見ないようにして、無理をして、なんとか乗り切ってきたようですが、

どうも、これからは厳しくなりそうです。

今までは、男性性的に(サヌキ的)に、思考をベースに、一生懸命やって、苦労する先に素晴らしい未来が待っていると、未来を意識しながら、懸命にやってきました。

潜在意識の顕在化が加速されるという事は、この価値観でいるときびしいようです。

自分もそうでしたが、

ただ、ある意味、苦しい事、がんばって創り上げるという価値観を手放すことにもなります。

それは、今までの、【自分という価値観】を手放すことにもなります。

その過程では、トラウマの解消をしたり、いろいろな感情を処理をしたり、いろいろな取り組みは必要になるでしょう。

でも、、、、これからの人生、苦しみたいですか?楽しみたいですか?

今、転換点にきているようです。

みなさんは、どうされますか?

【楽しんで生きる】【苦しんで生きる】どちらを選択しますか?

 

 

【女性性アワ男性性サヌキ】自分の好き楽しいから選択する

カテゴリー:人間関係 男性性・女性性 覚醒

『人生は選択の連続である』

『自分の選択した結果で、生きているという実感や、幸せ感がわいてくる』

『選択した結果が自分の意沿っていれば、おのずと、自分の人生に対して、豊かさを実感する事になる』

覚醒塾では『選択』という事をテーマに、

自分らしい選択をしていく、

選択の精度を上げる、

適切な選択をしていく、

などを扱っていきます。

今回、3期生がはじまりましたが、これからが楽しみだわぁ~。

選択の基準の一つに、

『好きなものを選択する』

『楽しい事を選択する』

という選択の仕方があります。

ちなみに、、、わたしは小さい時は、

『親が喜ぶから、ほめられるから』

『まわりが喜ぶから』

『まわりが選んでいるから』

という基準でいろいろなものを選んでいました。

でもね、自分では、親からほめられるのが好きだから、

その選択をしているのよね。

ただ、そんな選択の仕方をしていると、

【自分が何をしたいのか?】

がわからなくなってきます。

だって、そこに、自分という主体者がいないから。

小さい時の私のような選択の仕方をしている人って、

世の中にいっぱいいるようです。

紆余曲折して、今のスタイルになった私ですが、今なら、はっきり言えます!

『そんなのもったいない!』

『折角の人生楽しんでいきましょうよ!』

【いつも楽しい状態でいて、その瞬間の自分が好きなものを選択していく】

いいわよぉ~(^^)。

これって、感覚的に選んでいくような感じになります。

アワ(女性性)の感覚で知覚して、、、選んでいく、、サヌキ(男性性)として行動していく感じね。

え?どうしたらって?

確かにそうなのよねぇ~、ある時期から自分のスタイルって観念的に固定されちゃっているから。

でも、『そっちの方がいいな!』と思えた方々は、

自分の生き方に気づいているわけだから、大丈夫よ。

気付いたら、認識したら、半分は解消されています。

あとは、自分のなりたい自分になっていくだけよ。

やり方が分からない人は、なんなりとご相談くださいね。

 

 

【親子関係】私の親子関係3、家族旅行とチャレンジ精神の関係

カテゴリー:人間関係 子育て 親子関係

みなさんは、家族旅行って何回行きましたか?

思い出はあるでしょうか?

実は、、、我が家は、家族4人(父親、母親、わたし、弟)での家族旅行は、

1回しかありませんでした。

父親にせがんでせがんで連れて行ってもらったところは、

あの『伊東に行くならハ・ト・ヤ、電話はヨイフロ~♪』で有名な(若い人は知らないかしら、、、)伊東のハトヤホテルでした。

当時は、週休二日という概念があまり定着していなくて、

しかも、父親は、平日休みの勤務だったし、

夏休みもあったんだかなかったんだか、、、、

年末年始は、親戚とお客様呼んで、、、、

それに、接待ゴルフにまーじゃん、、、、子供たちの入る隙間はなかったみたいね。

多分、子供ながらにさびしかったんだと思います。

さて、ハトヤホテルに行ったのは、小学校4~5年生位だったかなぁ~。

その時に、はじめて、新幹線に乗ったのよね。

ちょっとリッチな感じがして、大喜びしてました。

今思うと、ほんと、何にも知らない子だったんだなぁと思います。

うちの子供とか、もう子供たちだけで新幹線乗ってます(笑)。

子供のころに自分の知らない環境に行くという機会があまりなったのよね。

自分の知ってる環境にいつもいて、塾ばっかり行ってて、、、、

こうやって思い出してみると、

そのせいもあるのか、なんとなく恐くて、一歩を踏み出せないようになっていって、

新しい環境にチャレンジしていくとか、冒険心とかがかけてたんだなぁ~

と思います。

それに、男性性(サヌキ)・女性性(アワ)の観点から見ても、

父親との関係が薄いと、男性性(サヌキ)がおさえられますので、

男性性(サヌキ)の特徴である、チャレンジ精神や、冒険心が発揮できないのは、

なるべくしてなったのねという気がします。

ただ、私は帝王切開で生まれました。

母親の話によると、『とくかく痛かった』そうです。

それに、私が生まれる前に、何回か死産になったりしたと聞いています。

つまり、、、わたしを出産する時の母の不安たるは相当だったと思います。

それを考えると私のバーストラウマは相当すごいと思うのよね。

この二つの要因もあって、自分から行動を起こしていくと言うのが怖かったのかも。

『スーパーいい子ちゃん』にはなるべくしてなったのかもね。

そうそう、そのハトヤホテルですが、、、大雨でした(笑)。

外にも行けず、ホテルの中でもやることがなくて、、、

父親もいっしょでしたが、いつも話してないんで、会話も続かず、、、

父親も話す気もなく、、、、

結局、めったにさせてもらえなかったゲーム機なんかで弟と遊んでいました。

ゲーム一回100円、、、当時の私からすると、ゲームってすごい高価なものだったんですよね。お金についてはまたの機会に。

 

【女性性アワ】楽しむことを感覚ベースにした生き方

カテゴリー:パートナーシップ 人間関係 男性性・女性性

いつも楽しんでいる人生って想像できますか?

あなたにとって楽しい人生とはどんな感じかしら?

そもそも、あなたにとって楽しいって、どんな感じかしら?

『楽しい』という感覚は、

そもそも主観的なもので、人によって違うものです。

だから、同じ環境にいても、

あなたが楽しくても、

他の人が楽しいかは、

感じ方が違うのは当たり前なのよね。

でも、まわりが楽しんでいるか?

まわりといっしょか?

と確認している自分はいませんか?

楽しんでいる自分の理由を探している自分はいませんか?

思考は、一生懸命、その理由を探そうとします。

が、こくこくと変わる環境で、その瞬間の理由を探す意味ってほとんどないんですよね。

大切なのは、

『楽しいという感覚を深く味わう』

『楽しいという感覚で居続ける』

ことなんです。

あなたの外に理由があるんじゃなくて、

すべては、あなたの中にあるんですね。

【人間関係】湧いてくる自分の感情をどうしますか?3

カテゴリー:パートナーシップ 人間関係 子育て 男性性・女性性 親子関係

【人間関係】湧いてくる自分の感情をどうしますか?2の続きです。

2では、感情エネルギーの仕組みがどうなっているのかと、

感情エネルギーの特徴について書きました。

もともとは自分のエネルギーだったものが、あまりに辛いので、

感じないように分離させたものがその後も自分の人生に大きな影響を与えていること、

感じきれていない感情があると、自分の中で分離感が増して、

自己肯定感がさがり、自己否定が増して、

波動が下がって、波動の低いものが引き寄せされる、

感情エネルギーは、自分や周囲と同調して、

・同じ様な感情を湧き起こさせやすくさせる。

・同じような感情を持っている人を引き寄せる。

・同じ様な感情を起こさせるようなものを引き寄せる。

などの影響を及ぼしていく。

この感情エネルギーがどんどん集まってくると、

それがやがてトラウマになって、潜在意識の中で更に影響力を持っていく。

感情や感覚と大きく関係しているのは、自分の女性性(アワ)であり、

感情と適切に向き合うためには、女性性(アワ)を満たすことがとても重要である。

という話しをさせてもらいました。

では、溜った感情はどのように扱えばいいのでしょうか?

と思いますよね。

通常、感情を感じると言うと、

過去の出来事を思い出して、それを感じ直していくことを推奨する文献や講座が多いですが、

実際は、辛くて封印した感情を感じるのは容易ならないですし、思い出せない場合もありますし、そもそもきりがありません。

まず、感情が鬱積(蓄積)したものが、トラウマなのですが、通常は、なかなか扱えませんし、トラウマを処理しないで、感情だけ取扱いをしても、実はあまり意味がありません。

そこで、わたしは、一悟術ヒーリングで使って、トラウマを解消しつつ、

感情もエネルギーとして扱うことをセッションで扱っています。

今回は、感情がテーマなので、感情の話をしますが、

感情のエネルギーは、『湧いてくる自分の感情をどうしますか1』で書いたように、

エネルギーとしてみれば、水のような存在で、色が変ったり、粘性が変ったり、

形状が変ったりします。

感情エネルギー自体は、アストラル体というエネルギー層に基本的に存在していますが、水のような流体なので、いろいろな所に行きます。

そして、感情エネルギーの状態が、自分のエネルギー体にも影響を与えていくのです。

感情を感じて、取り扱いする、キーワードは、

『この流体を、感じられる時に、しっかり感じてあげる』

ことなのです。

【人間関係】湧きてくる自分の感情をどうしますか?4に続きます。

 

【親子関係】両親との感情調和のワーク

カテゴリー:人間関係 子育て 親子関係

あなたの社会に対する思いと父親との関係

あなたの仕事に対する姿勢が子供に与える影響

で、あなたの父親に対する思いや関係が、

自分の人生に与える影響力について話をさせて頂きました。

自分が持っている父親に対する思いが、

そのまま、自分の社会や会社に対する見方に投影されることになります。

父親に対して本音が話せないなら、社会に対しても信頼できないという観念ができやすいです。

父親に対して難いと思っているのなら、社会も難い存在になります。

父親に対して怒りを持っていたら、社会や会社や関係者に対しても潜在的な怒りを持っていたりします。

では、そのような観念を持っている場合、どのように対処したらいいでしょうか。

私のお客様で、父親に対して、とても強い怒りを持っていらっしゃる方がいます。

それこそ、父親の話をするだけでも、むかむかするらしく、当初は話題に出さないでくれという感じでした。

継続セッションで、潜在意識のトラウマ解消をしていくうちに、徐々にゆるんでくるようになり、父親の感情に対して本格的に向き合ってみましょうという事になりました。

実際に扱ってみると、小さい時に起った様々な出来事がインナーチャイルドとなって、怒りが出ているのは見た目にも本人にもわかるのですが、更に解消を進めていくと、その奥に、認めてもらえない深い悲しみがあるのがわかりました。

この深い悲しみを感じさせないように、強い怒りがベールのように出ていたのですね。

私の扱っている両親との感情調和のワークでは、自分と両親をエネルギーとして扱い、エネルギーとして繋がった状態でワークを行います。

エネルギー的につながってからワークをすることによって、例えば、

『聞く耳持たない両親に話してもしょうがない』

『何を言っても聞かないから、言う意味がない』

といった観念はすべて手放して、両親とまっさらに向き合って、

話しが出来るのです。

親との壁がない状態で、親と話が出来るのっていいですね(笑)。

これも意識的なトランス状態に入っているからでこそ可能になるのです。

ご興味のある方は、問合せでご質問ください。

なお、このワーク自身は、ライフ・デザイン・メソッド(LDM)のワークを応用して行っています。

 

 

 

【親子関係】母とのつながりと自己肯定感

カテゴリー:人間関係 男性性・女性性 親子関係

あたしの小さい時は、

父親は仕事で家にほとんどいなくて、

母親があたしたち兄弟を育ててくれました。

母親の事が大好きだっと思います。

弟が生まれてきたのも影響があったのかもしれません。

長女のなーちゃんを見ていると、

『よしよしして、、、』

『さゆりんとまりちゃんだけずるい、、、』

と言う事があります。

小さい時の自分とかぶせて、思い出してみると、

あたしは、育っていく過程で、いつしか、

母親に褒められる、

母親に認めてもらえる、

母親のいうことをきく、

ことが自分の生活の最優先事項になってしまったようです。

『あたしの行動は母親が喜ぶことなのかしら?』

と、自分にいつも疑問符をつけて大きくなったわけですね。

この思考パターンが定常化すると、

上の『』の母親のところがすべてのものに置き換わります。

なぜって?

小さい時のあなたにとっては、

母親は絶対的存在です。

あなたが母親に対して感じていることは、

あなた自身に対する愛、自己肯定感に直結するのです。

あなたが小さい時に、

母親に対して、

『〜すると認められる』

と感じていたことは、

『〜しないと認められない』

と感じていたのと同じです。

その小さい時に出来た自己肯定感が、

その後もあなたの価値観として、

生き続けるのですね。

今あるあなたの様々な出来事にフォーカスして、

個別にケアしていく方法もありますが、

あなたの母親との関係改善を変えることで、

すべてが切り替わっていく可能性が高いです。

わたしの場合は、

大変辛く、必要に迫られて取り組みをしましたが、

自分の人生を大きく変えることになったのは、

母親との関係改善からだったと確信しています。

ご興味がある方は、

無料メールセミナーに詳しく書いたので、

よかったら読んでみてくださいね。

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