親子関係がよくなると、あなたの人生はきっとよくなる!

コラム

【親子関係】自己肯定感とサヌキ(男性性)と父親との関係

カテゴリー:人間関係 男性性・女性性 親子関係

【自己肯定感とアワ(女性性)と母親との関係】

【自己肯定感とエゴの価値証明の関係】

の記事で、『自分の内面が満たされている』と『自己肯定感が高いこと』が関連が深いという事と、

自分の内面が満たされていないために、まわりに対して『価値証明』を求めてしまう事、

そしてそれはエゴの習性から起こっている事のお話をしました。

では、自己肯定感とサヌキ(男性性)そして父親との関係はどうなっているのでしょうか。

 

サヌキ(男性性)は、使命達成の源です。

論理的に分析して、解析して、検討をして、計画を立てて、実行して、成果を作っていこうとします。

アワ(女性性)あ満たされている状態で、サヌキ(男性性)が自分の外側に成果を作っていくことで、

自分自身は、達成感や世の中に対する貢献や世の中に対するつながりを感じます。

自己表現をする喜びを純粋に感じる事が出来るのです。

そのように自分を自己表現が出来て、達成感を感じて、

世の中に対する貢献やつながりを実感していれば、

自分の中の自己否定感が軽減され、それは、自分の自己肯定感に投射されます。

 

自分の父親との関係は、自分のとって社会に対して投射されます。

父親との関係で、信頼関係が築けていれば、社会に対して信頼感を感じます。

父親を尊敬をしていると、社会は敬うものとなります。

父親に対して、何でもはなせる親友と実感していれば、

『社会は自分にとって信頼できるものである。』

『安心して何でも出来る場所である。』

になるのです。

この社会に対する信頼感は、自身の自己否定感を軽減し、

自分の鏡となり、そのまま自分の自己肯定感に投射されるのです。

 

 

【親子関係】自己肯定感とエゴの価値証明の関係

カテゴリー:人間関係 男性性・女性性 親子関係

自己肯定感とアワ(女性性)を満たす事と母親との関係の記事で、

自己肯定感と女性性と自分の母親との関係について書きました。

自己肯定感と自己価値との関連が深い事、自信で感じている自己価値が低いから、

それをまわりからの評価で代用する(価値証明)するという『偽りの自己肯定感』に。

ほとんどの人がなっています。

これは、小さい頃に、親に対して、褒められるため、認められるために、

様々な事をしてきたことと大きな関係があります.

両親からほめられる事・認められる事=自分が生きていける=自分に価値がある

と他人からの評価に依存するようになるのですね。

なので、ダニエルグリンバーグやシュタイナーなどの海外で教育学を提唱している学者は、

『子供を褒めない事』を進めています。

『ねぇ、パパ、ママ見てぇ〜すごいでしょ!』と子供に言われると、

『すごいねぇ〜』と褒めちゃいますよね?普通、、、、。

実は、これは子供の将来を考えると依存心を与える事になるんですね。

まぁ、これを知っている上で、褒めるのはありじゃないかと私は思いますが、

褒める一方で、自立心を養うようなことを子供にさせられるといいかもしれませんね。

『価値証明』を求めるのは自分のエゴが自分を守るために行われる基本行為です。

が、『価値証明』を求めるのは、意外に根が深くて、、、

それは『人』だけではありません。

『所有物』『お金』『家』『服』『貴金属』『地位』『出身校』『会社』『役職』

なんでも、自分の価値を証明する『価値証明』として使います。

もちろん、だめというわけではありません。

本当に欲しいものならいいんですよ。

ただ、エゴは、『肥大化』する特徴があります。

『肥大化』するとどうなるかというと、、、、再現がなくなるのです。

そして、いくらでも欲しくなる。

さらに、その肥大化が満たされないと妬んだりするのです。

自分を守るために使おうとする、エゴが作動する瞬間があると思うんですよね。

エゴが肥大化するトリガーも自分を見ていくとだんだん傾向が見えてきます。

まずは、それを見ていくといいかと思います。

あっ、エゴは、生きていく上でとても大切なものです。

が、そういった、今の自分にいらない観念を作ってしまっている可能性があって、

さらに肥大化する特徴があるこことを覚えておくといいかと思います。

【関連記事】

自己肯定感とサヌキ(男性性)と父親との関係

自己肯定感とエゴの価値証明の関係

【親子関係】母親とのワルツ<自分のアワ(女性性)と母との繋がり>

カテゴリー:パートナーシップ 人間関係 男性性・女性性 親子関係

母親の命日とお墓の掃除の記事で、

母の他界が、人生の大きなターニングポイントだったこと。

それは、親というか何かに依存をして生きる生き方から、

自分の人生を自分で自立して創っていくことにつながったこと。

様々な事に対して、無意識に逃げていたことに、強制的に向き合う事にもなったこと。

多分、あたしには、このステップが必要だったこと。

あの頃は、融通の効かない、サヌキ(男性性)ちゃんから、

本来の自分のアワ(女性性)・サヌキ(男性性)のバランスになっていくきっかけになったこと。

お墓にもじっくり居て、家でも自分を見つめ直して、ゆっくり母と久々に交流しましたこと。

を書きました。

母との思い出の曲の【アンドレ・ギャニオン “めぐり逢い”】を聴いたりして、、、

この曲を聴きながら、母と他界する直前に母と一緒にいたあの空間で、

母親と私がにこにこしながらワルツを踊っている映像が出てきました。

楽しくて、うれしくて、やさしくて、愛に包まれていて、、、、、

まさしくわたしのアワ(女性性)が母とつながってる感じでした。

自分のアワ(女性性)と自分の母親との関係ってやっぱり深いんだなぁ~

と実感しました。

それと、いよいよ、母の愛をすべて受け止めて、巣立ちして行く時期なんだな

と感じたのです。

そうしたら、愛と感謝が溢れてきて、、、泣けてきちゃいました。

今度はうれし泣きですね。

私のテーマは、【愛】です。

なんてったって、母も妻も愛子ですから(^^)。

あたし、【愛の子】なの(笑)。

自分を愛で満たして、、、、、みんな愛が伝搬していくというか、、、

愛でつながっていくというか、、、、

世界が愛で包まれますように。

みんな、大好きです。

いつもありがとうございます。

※)母の命日が、私の人生のターニングポイントになった話の詳細は、

無料メールセミナーの中に書いてありますので良かったら読んでくださいね。

 

自分にとって『生』とは?<生きているってなんだろう?2>

カテゴリー:人間関係 男性性・女性性 覚醒

自分にとって『死』とは?<生きているってなんだろう1>の続きです。

みなさんにとって、『生きている』ってどんな状態ですか?

 

一般的には、【生きている=身体が生きている事】

とされていますが、、、、

 

重度障害の方の延命治療について最近も話題になってますよね。

ここでは、【生きている=意識がある事】

という意見が出ているわけです。

 

一方、

『本気で夢を追いかけている人はどうでしょうか?』

この人から見たら、

【生きている=夢を追いかけている状態】

になるのですね。

そうでなければ、生きている事にならない。。。

こんな状態を『本気で夢を追いかけている』というのかと思います。

ちなみに、【夢を追いかける】というのは、サヌキ(男性性)的な意識の持ち方です。

 

また、

『本気で自分を愛している人はどうでしょうか?』

この人から見たら、

【生きている=自分を大切にしている状態】

になるのですね。

そうでなければ、生きている事にならない。。。。

なんか信念を感じます。

『本気』で自分を大切にするって、エネルギーが高いような気がしませんか?

ちなみに、【自分を愛する、自分を大切】というのは、アワ(女性性)的な意識の持ち方です。

 

あなたにとって、

【生きている=・・・・・・】

ってなんでしょうか?

 

気候も穏やかですし、まもなくちまたはGWですね。

ぜひ、自分と向き合う時間を造ってみてくださいね。

 

折角の人生、自分らしく生きてみませんか?

カテゴリー:人間関係 覚醒

先日、会食をした席で、

『折角の人生、楽しもうよ!』

『なにしたいの?』

『会社辞めてみなよ!新しい世界が待ってるよ!愉しいよ!』

という話しが出ていました。

ただ、こんな話をしつつも、、、自分の潜在意識は様々な条件付けを自動でし始めます。

少しでも現在と違うことを意識しようものなら、、、

いっぱい、無理な理由を探し始めます。

実は、その理由には、あまり根拠がなかったりする場合が多いんですよね。

ただ、根拠はないと言えばないんですが、、、あると言えばあるんです。

『どう言う意味だって?』

わたしは、小さい時に、母親から、

『やっちゃん、あなたの幸せは大きな会社に入る事よ。それがあなたにとって一番の幸せなのよ』

と言われていました。

なので、わたしには、【会社員でいること=安全・幸せ】という観念ができました。

そうすると、【会社を辞める事=危険な事、怖い事】と思っていたんですね。

こんな観念と別にも、

そもそも、【基本的に潜在意識は変わるのは怖いことだ】と思っています。

この『怖い』という感情やトラウマに対して、

事前にしっかり向き合ってあげると

『本当に根拠のない思い違い』だったんだと気が付くんですよね。

さて、なぜ事前に処理が必要なのか、、、。

潜在意識にあるトラウマや感情があると、

その恐れている事が顕在化する可能性が高くなるのです。

『折角の人生、自分らしく生きようよ!』

という話しは確かにその通りです。

少なくても、この世に生まれてくる前は、

『いろいろなことを経験したいな!』

と思っていたと思います。

【折角の人生、自分らしく生きていきましょうよ!】

 

なお、【幸せに会社を辞める方法】というサイトでは、

会社生活を再出発するにはどうしたらいいかという情報を書いています。

よかったら、参考にされてくださいね。

どんな時に生きている素晴らしさを感じますか

カテゴリー:人間関係 覚醒

私が前に勤めていた会社でプロジェクトをやったメンバーの同窓会があって参加してきました。

昔話に花が咲きましたが、当時の事を走馬灯のように思い出しました。

『みなで、いやぁ〜よく出来たね!』

『今思い出してもすごい!』

なんて話しをしてました。

いい時間でした(⌒▽⌒)。

 

そんな、話しと共に、

『人生まだ半ば、これからどうしていきたいか?』

という話しがでました。

 

今の職場の中にいることが割と前提になっている話しが多かったです。

やっぱり、大きな会社にいることもあるんでしょうが、

新しい生活に入るのに恐怖を感じるようです。

今の職場が要求していることをするか、

会社を辞めるかという二択しかないようだったので、

あたしからは、

『今、出来ること、何をやると楽しいのかを、今の職場にいながらイメージをまず広げてみたら?』

と話しをしてました。

あたしもそうだったけど、こういう人たち多いと思うのよね。

けど、、、もったいないと思います。

ただ、新しい人生に入るにあたっての準備はとっても大事なんですよね。

あらためて、感じた一日でした。

自分にとって『死』とは?<生きているってなんだろう1>

カテゴリー:人間関係 覚醒

あなたにとって、『生きている』とはどのような状態でしょうか?

あなたにとって、『死』とはどんな状態でしょうか?

ほとんどの方は、そこまで、深く考えていないかもしれません。

大半の方は、『自分の死=身体の死』と考えているようですが、、、

自分の信念を形にしている方の傾向から見ると『死』の概念は、ちょっと違うようです。

その様な方の傾向は、、、、

『自分の死=自分本来の生き方をしていない』

という考え方をしているのです。

『自分らしく生きてなければ、死んでるのもいっしょ』

と思いを持って生きているんですね。

これを心の底から楽しんでいるのです。

そんな生き方出来たらすてきぃ〜と思いませんか?

ただ、今までの生き方を変えるのは、簡単ではないんですよねぇ〜^_^;

あなたの潜在意識が、

『その生き方すてきぃ〜(⌒▽⌒)』

と認識することがまず第一歩なんですよね。

自分にとって『生』とは?<生きるってなんだろう2>に続く

【女性性男性性】懸命に苦労して生きる思考の時代から楽しさを味わう感覚の時代へ

カテゴリー:人間関係 男性性・女性性 覚醒

【時間の流れのスピードが速くなっていると思いませんか?】

なんか、あっという間に、、、一日が過ぎてしまう。。。。

もう、あっという間にゴールデンウィークです。

そうこうしているうちに、あっという間に年末になっちゃいますよね。

スピードが速まっている事もそうですが、

時流の流れとして、潜在意識の情報の顕在化のスピードが速まっているらしいです。

『自分が苦しい感覚を持っていれば、その状態を維持しようとすれば、

更に、同じ状態になる事(苦しい状態になる事)を加速していく。   』

『自分が楽しい感覚を持っていれば、その状態を維持しようとして、

更に、同じような状態になる事(楽しい状態になる事)を加速していく。』

【みなさんは、どっちがいいですか?】

多分、『楽しい』のがいい方が多いと思うんですよね。

私のお客様やお知り合いの方で、今までの無理がたたってが、

体調を大きく崩された方が何人かいらっしゃいます。

今までは、自分を見ないようにして、無理をして、なんとか乗り切ってきたようですが、

どうも、これからは厳しくなりそうです。

今までは、男性性的に(サヌキ的)に、思考をベースに、一生懸命やって、苦労する先に素晴らしい未来が待っていると、未来を意識しながら、懸命にやってきました。

潜在意識の顕在化が加速されるという事は、この価値観でいるときびしいようです。

自分もそうでしたが、

ただ、ある意味、苦しい事、がんばって創り上げるという価値観を手放すことにもなります。

それは、今までの、【自分という価値観】を手放すことにもなります。

その過程では、トラウマの解消をしたり、いろいろな感情を処理をしたり、いろいろな取り組みは必要になるでしょう。

でも、、、、これからの人生、苦しみたいですか?楽しみたいですか?

今、転換点にきているようです。

みなさんは、どうされますか?

【楽しんで生きる】【苦しんで生きる】どちらを選択しますか?

 

 

【女性性アワ男性性サヌキ】自分の好き楽しいから選択する

カテゴリー:人間関係 男性性・女性性 覚醒

『人生は選択の連続である』

『自分の選択した結果で、生きているという実感や、幸せ感がわいてくる』

『選択した結果が自分の意沿っていれば、おのずと、自分の人生に対して、豊かさを実感する事になる』

覚醒塾では『選択』という事をテーマに、

自分らしい選択をしていく、

選択の精度を上げる、

適切な選択をしていく、

などを扱っていきます。

今回、3期生がはじまりましたが、これからが楽しみだわぁ~。

選択の基準の一つに、

『好きなものを選択する』

『楽しい事を選択する』

という選択の仕方があります。

ちなみに、、、わたしは小さい時は、

『親が喜ぶから、ほめられるから』

『まわりが喜ぶから』

『まわりが選んでいるから』

という基準でいろいろなものを選んでいました。

でもね、自分では、親からほめられるのが好きだから、

その選択をしているのよね。

ただ、そんな選択の仕方をしていると、

【自分が何をしたいのか?】

がわからなくなってきます。

だって、そこに、自分という主体者がいないから。

小さい時の私のような選択の仕方をしている人って、

世の中にいっぱいいるようです。

紆余曲折して、今のスタイルになった私ですが、今なら、はっきり言えます!

『そんなのもったいない!』

『折角の人生楽しんでいきましょうよ!』

【いつも楽しい状態でいて、その瞬間の自分が好きなものを選択していく】

いいわよぉ~(^^)。

これって、感覚的に選んでいくような感じになります。

アワ(女性性)の感覚で知覚して、、、選んでいく、、サヌキ(男性性)として行動していく感じね。

え?どうしたらって?

確かにそうなのよねぇ~、ある時期から自分のスタイルって観念的に固定されちゃっているから。

でも、『そっちの方がいいな!』と思えた方々は、

自分の生き方に気づいているわけだから、大丈夫よ。

気付いたら、認識したら、半分は解消されています。

あとは、自分のなりたい自分になっていくだけよ。

やり方が分からない人は、なんなりとご相談くださいね。

 

 

【親子関係】私の親子関係3、家族旅行とチャレンジ精神の関係

カテゴリー:人間関係 子育て 親子関係

みなさんは、家族旅行って何回行きましたか?

思い出はあるでしょうか?

実は、、、我が家は、家族4人(父親、母親、わたし、弟)での家族旅行は、

1回しかありませんでした。

父親にせがんでせがんで連れて行ってもらったところは、

あの『伊東に行くならハ・ト・ヤ、電話はヨイフロ~♪』で有名な(若い人は知らないかしら、、、)伊東のハトヤホテルでした。

当時は、週休二日という概念があまり定着していなくて、

しかも、父親は、平日休みの勤務だったし、

夏休みもあったんだかなかったんだか、、、、

年末年始は、親戚とお客様呼んで、、、、

それに、接待ゴルフにまーじゃん、、、、子供たちの入る隙間はなかったみたいね。

多分、子供ながらにさびしかったんだと思います。

さて、ハトヤホテルに行ったのは、小学校4~5年生位だったかなぁ~。

その時に、はじめて、新幹線に乗ったのよね。

ちょっとリッチな感じがして、大喜びしてました。

今思うと、ほんと、何にも知らない子だったんだなぁと思います。

うちの子供とか、もう子供たちだけで新幹線乗ってます(笑)。

子供のころに自分の知らない環境に行くという機会があまりなったのよね。

自分の知ってる環境にいつもいて、塾ばっかり行ってて、、、、

こうやって思い出してみると、

そのせいもあるのか、なんとなく恐くて、一歩を踏み出せないようになっていって、

新しい環境にチャレンジしていくとか、冒険心とかがかけてたんだなぁ~

と思います。

それに、男性性(サヌキ)・女性性(アワ)の観点から見ても、

父親との関係が薄いと、男性性(サヌキ)がおさえられますので、

男性性(サヌキ)の特徴である、チャレンジ精神や、冒険心が発揮できないのは、

なるべくしてなったのねという気がします。

ただ、私は帝王切開で生まれました。

母親の話によると、『とくかく痛かった』そうです。

それに、私が生まれる前に、何回か死産になったりしたと聞いています。

つまり、、、わたしを出産する時の母の不安たるは相当だったと思います。

それを考えると私のバーストラウマは相当すごいと思うのよね。

この二つの要因もあって、自分から行動を起こしていくと言うのが怖かったのかも。

『スーパーいい子ちゃん』にはなるべくしてなったのかもね。

そうそう、そのハトヤホテルですが、、、大雨でした(笑)。

外にも行けず、ホテルの中でもやることがなくて、、、

父親もいっしょでしたが、いつも話してないんで、会話も続かず、、、

父親も話す気もなく、、、、

結局、めったにさせてもらえなかったゲーム機なんかで弟と遊んでいました。

ゲーム一回100円、、、当時の私からすると、ゲームってすごい高価なものだったんですよね。お金についてはまたの機会に。

 

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