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コラム

【親子関係】御殿場 旧東山岸信介邸で感じた事

カテゴリー:親子関係

今、御殿場の旧岸信介邸にあるとらや工房にいます。

喧噪もなくそこにあるのは日本の美しさだわぁ〜とゆったりと過ごさせて頂いています。

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この地は、岸信介が晩年過ごした家なんだそうです。

岸信介と言えば、第56、57代の総理大臣で、今の総理大臣の安倍晋三の祖父でもあります。

その頃の岸信介は、いまの集団的自衛権の強行採決と同じように、1960年、改定された「日米安保条約」を強行採決しようとしていました。

これに抗議した数十万を越えるデモ隊が国会を包囲し、警察部隊と一触即発の状況になっていたそうです。

当時の岸政権は、こうした抗議運動を弾圧するために右翼と暴力団を国会内に入れ、暴力を用いて抗議運動の沈静にあたって対処をしようとしました。

これは逆に大きな抗議を引き起こし、岸政権の退陣を早めたものの、これを機会に右翼などと自民党との間に強い政治的なパイプができて、

現在の自民党があるとも言われています

 

今の安倍晋三がやろうとしていることは、祖父の岸信介の後を追うようにしているところが、

血縁の縁と言うか、血は争えないと言うか、親子関係の奥の深さを物語っているような気がします。

 

そして、岸信介が退陣後に過ごした場所が、この地です。

この地には、そんなエネルギーは全く存在していません。

日本独特の情緒と言うか、ゆったりとしたエネルギーに満ちています。

この地のエネルギーを感じていると、岸信介も本質としてはこのような世界を作ろうとしていたのではないかと感じました。

それは、安倍晋三もそうなのかもしれません。

ただ、この本質が何を望んでいるのかというのを知覚するのがなかなか難しいのが実情です。

だから、あの岸信介も、総理大臣の時代にあのような強硬な対応をとってしまったりしたのでしょうね。

 

この岸信介と安倍晋三の実情を知る前に、日本国憲法の第9条がどのように出来たのかというお話を聞く機会がありました。

日本国憲法は、アメリカから押し付けられたものだと言われていますが、そこには、日本のルーツがありました。

第9条の成立に大きな役割を果たしたとされる 幣原首相。

その幣原首相の秘書官も努めた幣原の側近である平野三郎氏が、憲法調査会に
提出した「平野文書」なるものがあります。

幣原から聞き取ったメモを元にした報告書。

国立国会図書館憲政資料室から入手し紹介したサイトをご紹介いただきました。

『幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について』
http://www.benricho.org/kenpou/shidehara-9jyou.html

素晴らしいなぁ〜と思いました。

よかったら、ご覧になってみてくださいね。

 

今回、岸信介の旧邸に来させて頂いて、ここ最近、入ってきた情報の意味がちょっと分かったような気がします。

本質は、愛です。

惑わされない事ですね。

自分とつながって、自分らしくいることがとても重要かと思います。

いつもありがとうございます。

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