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コラム

アワのマルチタスク能力とサヌキの集中力実現力を同時に発揮するには

カテゴリー:男性性・女性性 覚醒

私は、会社員時代では、某大手電機メーカーの営業や企画など様々なセクションを担当させて頂きました。

大きな会社の素晴らしい所は、本人が望めば、いろいろな経験を出来る事なんですよね。

しかも、経験を積みながら、リスクテークをしてくれるわけで、、、、ありがたかったです。

自営でそんなことしてたら、『あなた何屋さん?』と言われちゃいますよね。

当然、あるレベルを超えれば、多角的にいろいろな事が出来るようにはなりますけど(^^)。

 

先のコラム『親の期待に応え続けた先、、、燃え尽き症候群、、、そして帰還』で書きましたが、、、、

受験で、某有名私立大学に入学しましたが、、、、入学後、燃え尽き症候群のようになってしまいました。

『何したらいいんだ?』と彷徨い迷い逃避していた4年だったかもしれません。

大学に入学するまでは、それこそ、自分の全エネルギーをかけて、

母親の『いい大学に入ったら、幸せになれる』という言葉を信じてやりつづけたんですよね。

でも、大学に入ったら、トリガーが外れちゃったのか、、、

大学では一転して、『どう楽して生き残るか?』という生き方をしていました。

そこで何を身につけたかというと、、、『世渡り』です(^^;。

 

ちなみに、『世渡り』とか聞くと、あなたにはどんなイメージが生まれますか?

『たとえば、、、怒りが湧いてきますか?』

『たとえば、、、軽蔑しますか?』

『たとえば、、、ずるいと思いますか?』

これは、実は、あなたの【枠】から生まれてきてるんですよ。

『親からだめだと言われた』

『そんな事やったら世間から嫌われる』

なんて【枠】を持っているかもしれませんね。

 

実は、『世渡り』とは、

『一瞬一瞬でどんな可能性があるのか?』

『更なる可能性はないのか?』

というのを考える力が身に付くのです。

可能性を追求していく事で、いろいろな『新たな独創性』が生まれます。

『一瞬一瞬の可能性を見る』アワ(女性性)の気質が磨かれていくと共に、

『嫌われるかも』というフィルターの【枠】を超えて、チャージの行動力をうみだしていくのです。

 

一方、大学に入るまでの受験勉強をしていた時代はどうだったかというと、

『いい大学に入る』という目標にターゲットを絞って、成果を上げるべく、

一つ一つを積み上げ、一つ一つを積み上げて目標を達成させる事に全エネルギーをかけて、

サヌキ(男性性)集中力実現力をフル活用していました。

 

受験勉強の延長で、何かについて、一点を極めるという事を大学時代もしていたら、

今の私はなかったと思います。

 

人生、うまくできてますよね(^^)。

 

実は、大学4年になって、『来年就職する?』と言われても、実感が全然なくて、、、

就職活動も全くしませんでした。

それでも、、いろいろな方が、いろいろな会社を奨めてくれました。

不思議ですよね。

本人が入る気がないからなのか、、、いっぱいいろいろな会社の方からお誘いいただきました。

でも、なんか、決めきる事が出来ずにいている時に、

友人から、『高知の実家に遊びに来ないか?』と誘われて、行く事にしたのですが、、、

その1〜2週間くらい前に、母親から、

『おにいちゃん、就職どうするつもり?高知行くのもいいけど、しっかりしなさい。』

と言われて、、、、怒りが爆発して、、、、(あっ、ちなみに、この時は怒っている事に気が付いていないです)

翌日、大学の研究室に行って、会社を決めました(笑)。

決めたポイントは、

①私でも知っている尊敬できる創始者がいる

②オーディオが好き

③面接の日程が近くて旅行の前に合否判定が決まる

④関西の会社

でした。

なんて、いい加減なんだろう、、、(笑)。

で、合格しちゃいました(^^;。

 

面接の時に話をする時にも、まぁ、あることないことすらすらと話をしていて、

『あなたの長所はなんですか?』

と聞かれて、、、、、

『多角的に見て、全体を調整して、最良のやり方で、最大のパフォーマンスを作り出せる事です』

と答えました。

『研究職と総合職とどっちがいいか?』

と聞かれて、、、総合職って何だ?と思いながら、『全体が見れる仕事がしたい』と答えたなぁ〜。

会社の仕組みがよくわかっていなかったんですよね(笑)。

実は、会社に入ったときから、いつか会社を辞める事ばかり考えていました。

そもそも、目的を持って会社に入った訳ではなかった事もありますし、

自分の根底には、いつも、

『自分はこんな物じゃない』

『人間の能力はこんな物じゃない』

というのがいつもあったようです。

 

実際、入社して、はじめて、同期が1500人以上いるという事を知りました。

まじ、、、こんなにいるの????

とびっくり(笑)

そして、てっきり大阪で働くのかと思ったら、実家の側に事業所があることを配属先が決まってから知りました。

入社式では、創業者のばかでかい絵を見ながら、1500人の新入社員が、宗教のように、

『ひとぉ〜つ!・・・・・精神』と読み上げ、

竹刀を持った人が、『声が小さい!』と大声を張り上げて、竹刀を振り上げる、、、また驚きでした(笑)。

まぁ、いずれにしても、普通の人が、人生の中で一大イベントと考えている就職についての思い入れが私はなかったんですよね。

 

今思うと、会社に入って、、、、

導入研修の時に、

『ノート見せて』と今までみたいに言ったら、『大学じゃないんだよ』と断られたのと、

配属先の上司に、

『ここは大学じゃないんだよ。なめんなよ。』と言われて、、、、(^^;

 

あぁ〜ここはモードを変えないと行けないんだなと思ってから、

大学時代のアワ(女性性)モードから、サヌキ(男性性)に切り替えていったのでした。

こうやって振り返ってみると、環境から影響を受けた物ではありますが、

意図して、サヌキアワの切り替えが出来てたんですね。

 

サヌキモードに変わってからは、目の前の仕事はしっかりやっていたんですよ。

私の一番の特徴は、

『多角的に見て、全体を調整して、最良のやり方で、最大のパフォーマンスを作り出せる事です』

というのはまんざら嘘ではなくて、

なんでもやろうと思ったらそれなりに出来ちゃうという順応性も加味もして、それなりにこなしていました。

 

当時の配属先では、事業部営業という立ち位置で仕事をしていましたが、この事業部営業って、大変なんです(笑)。

自分が担当していたのがシステム事業だったのですが、

・納入品はすべて特注

・受注するのは事業部営業の責任

・それの納入を間違いなく完了させるのも事業部営業の責任

・自分の件名は、常時、同時に20以上同時に管理している

・すべての件名の状況を把握する必要がある

・受注から納品まで、他部署に依頼して、その状況をすべて管理する

・不具合が起こると全部事業部営業の責任

・事業分野の責任を請け負っているので、売り上げがあがらないと事業そのものが潰れる(関連する人の仕事がなくなる)

・件名管理以外に、新規商品のマーケティングや商品開発企画までも責任を負う

 

なんて、まぁ、こんなこと新入社員にさせるのか?位の期待を背負って?(笑)仕事をさせて頂きました。

 

さすが、【自主責任経営】【社員稼業】という言葉を掲げていた創業者の会社だわね。

 

ちなみに、私が入社したての頃は、まだwindowsが出る前です。

この業務管理を、手というかノートというか頭というかでやっていました。

今思うと、よくやっていたもんだわ(笑)。

 

自分自身が、アワの時もあって、サヌキの時もあって、、、両方を経験した事もあったのだと思います。

そして、

【サヌキ(男性性)的な一つ一つを完遂するという能力】

【アワ(女性性)的なマルチタスク能力】

が同時に使えるようにいつの間にかなっていきました。

 

なお、サヌキとアワの特徴を簡単に説明すると、

サヌキ(男性性)は、実現力の源です。

一つの事に集中して、成果を創り出していく実現力があります。未来をイメージして創造していきます。

アワ(女性性)は、感性の源です。

その時その時の感覚を大切にします。いろいろなものを同時に感じて識別する事が出来ます。

 

会社員時代にこんなことをさせて頂いたおかげで、

今の多角的に物事を見る・完遂するというのが更に精度が上がったんだなと思います。

ちなみに、、、社員全員が出来たかというとそうでもそうでもないみたい。

ここで大学時代に学んだ『世渡り』がとても活きたんですねー。

一つ一つの可能性を認識しながら、最大のパフォーマンスを得るにはどうしたらいいかを見ていく。

これっていろいろな応用が出来るんです。

 

この仕事をしているうちにいろいろな事が出来るようになっていったのでした。

これは続編を書きまーす(^^)。

 

なお、関連情報として、【幸せに会社を辞める方法】のホームページの情報もぜひご活用ください。

URLは、www.happywork.jpになりまーす。


この記事を書いた人

tami3ニックネームは「たみちゃん」「たみ」と呼ばれています。

自分を癒して、自己成長を目指していく過程で、ある時にいきなりおねえさん言葉を連発するようになり、それが自分の中で抑圧をしていた女性性だと知る。

その女性性の名前がたみちゃん(ちなみに、男性性はやっさん)。
それ以来、女性性・男性性というものがどのようなものかを探求していく過程で、今の独自のセッションスタイルを構築。

男性性と女性性両面を持った男性ヒーラーとして活躍中。

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